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生活の知恵は役に立つ!

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水は食事中に飲んではダメ!?水分補給すべき正しい5つのタイミングとは?

生活の中で水を飲むべき正しいタイミング

人間の体にとって、水を飲むことはとても大切です。

そこで、体の1日の水分排出量と摂取量をふまえて、毎日の生活の中でどんなタイミングでどのように水を飲めばよいかをご紹介します。

水は一日にコップ一杯を6~8回

体にやさしい水分補給の方法として、1回につきコップ1杯程度の量の水を1日に6~8回飲んで、1日の必要量である約1.5リットルを補給するというものがあります。

こまめに水を飲むと、水分不足になることなく、また水の摂りすぎで体に負担をかけることもなく、疲労回復や健康維持に役立てることができると考えられています。

一度にたくさん水を飲んではいけない

水を一度にたくさん飲んではいけない
出典:pakutaso.com

腎臓がもっている利尿速度を超える水分を摂取してしまうと、水分過剰で低ナトリウム血症になってしまうことがあります。

これは水中毒と呼ばれていて、血液が薄まって疲労感を感じたり、頭痛や嘔吐を引き起こしたり、極端な場合は呼吸困難になったり、命を落とすこともあるのです。

適切な温度の水を飲む

ダイエット中なら、冷たい水がおすすめです。体内に冷水が運ばれると、体温を一定に保とうとして、エネルギーの消費が活発になるからです。

極端に冷たい水は、胃腸などの内臓に負担がかかるので15℃程度を目安にしましょう。

また、食事の前に飲むなら温かいものを飲みましょう。お腹がふくれて食べすぎ防止になります。

水を飲むべきタイミング

スポーツするとき

スポーツの前後は水を飲む正しいタイミング
出典:girlydrop.com

ひと昔前までは、運動中に水分をとると疲労が増すとされていました。しかし運動中には大量の汗をかくので、水分はもちろんのことナトリウムなどのミネラルも体から失われてしまいます。

体重の2%の水分を失うと軽い脱水症状になり、動作反応の低下などの症状があらわれます。適切に水分補給をしないと、熱中症や熱けいれんを引き起こしてしまいます。

食事中より食事前

食事中に水分を多く摂ると、胃酸が薄まります。すると消化酵素も薄くなってしまい、胃であまり消化できなかった食べ物が小腸に届いてしまいます。小腸で未消化の食事を分解するためにたくさんの酵素が使われます。

酵素が足りないと、痩せにくい体になります。食べるものの種類によっても変わりますが、できれば食事の30分前までに水分摂取を終えましょう。

就寝前と起床後

就寝前と起床後は水を飲む正しいタイミング
出典:pixabay.com

水を飲むタイミングとしてとくに効果的なのが、就寝前と起床後です。睡眠中には、意外と多くの水分が失われています。

目覚めてすぐに、約200mlの水を補給することが大切です。また寝る前に水分を摂ることで、翌朝の血液がサラサラの状態になります。

入浴の前後

入浴による発汗で、体は水分を失っています。入浴後に水分補給をすることはもちろんのこと、入浴前にもコップ一杯の水を飲んでから入浴するといいでしょう。

半身浴や長時間お風呂に入るのが好きな方は、水が入ったペットボトルを浴槽のそばに置いてこまめに飲むようにしましょう。

お腹が空いたとき

お腹が空いたときに水を飲むようにすると、満腹中枢が刺激されて満腹感を感じやすくなります。

水を飲んだあとでゆっくり良くかんで食事をすることで、食べすぎ防止につながります。

以上、水は食事中に飲んではダメ!?水分補給すべき正しい5つのタイミングとは?…でした。