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年越しそばは年内に食べる!?日本人なら知っておくべきお正月を迎える前・年末にやるべき6つのこと

日本人ならお正月を迎えるまえにすべきこと

1年の計は、元旦にあり!と日本人なら誰もが思うように、お正月は新しい1年を始めるにあたって、大切な行事です。そのように大事なお正月を迎える前・年内のうちに、やるべきことは数多くあります。

そこで、日本人の常識だけど、意外と忘れがちなお正月前の年末にすべきことを、お正月のトリビアとともにご紹介します。

お正月とは?

元旦には「年神様」という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために各家庭に降臨するとされています。

年神様は祖霊神であり、田の神、山の神でもあるため、子孫繁栄や五穀豊穣に深く関わり、人々に健康や幸福を授けるとされています。

年神様を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうために、様々な正月行事や風習が生まれたのです。

お正月を迎える前にすべきこと

大掃除は28日までに済ませる

大掃除は28日までに済ませるべき

出典:pakutaso.com

一年の汚れを落とすことを「すすはらい」といい、古くは12月13日がすすはらいの日とされていました。

ですので、大掃除は12月13日頃からはじめましょう。

年末にドタバタすることがないように、28日までには終わらせるのが良いとされています。

28日までに年賀状を出す

25日までに年賀状は出せば、元日に届けられます。早めに準備をするようにしてください。

それを過ぎてしまっても、28日までに出せば元日に届く可能性はあるそうです。

1月7日以降に届くものは寒中見舞いになるので、間違えないようにしましょう。

28日まで、もしくは30日に門松を立てる

12月28日までもしくは30日に門松を食べる
出典:pinterest.com

家の門前に立てる門松は、年神様が下界に降りてくるときの目印となるものです。

門松を飾る時期ですが、松迎えで採ってきた松を、12月13日~28日、または、30日に飾ることになります。

31日に門松を飾ることは、一夜飾りといわれ、避けるべきとされています。

また、29日に門松を飾ることも、苦に通じるといわれていますので、この両日には門松を飾らないようにしましょう。

鏡餅は29日と31日を避けて飾る

鏡餅は、さまざまな縁起ものを組み合わせて床の間か玄関に飾ります。

大掃除が終わった後に、29日と31日を避けて、きれいにした場所へ飾りましょう。

鏡餅を下げる日は地域によって異なりますが、松の内(1月7日)が開けた1月11日に行うのが一般的です。

食べるときは、包丁などの刃物で切ってはいけません。木槌などで割るようにしましょう。

しめ縄を門松と同時期に飾る

しめ縄は門松と同時期に飾る
出典:pinterest.com

年神様を迎え入れるために玄関や神棚に飾るのがしめ縄です。

しめ縄も、門松と同じように暮れの29日や31日は避けて、27日か28日に飾ります。

正月7日の朝に、七草がゆを食べた後でとりはずして、「どんど焼き」で燃やします。

年越しそばは年内に食べきる

長く伸ばして細く切って食べるそばは、延命長寿の縁起物として古くから大みそかに食べる習慣があります。

年越しそばは、年を超す前に食べたほうが良いとされています。

そばは切れやすいので「災いを断ち切る」につながります。年内にそばを食べて、災いを断ち切る、ということなのです。

以上、年越しそばは年内に食べる!?日本人なら知っておくべきお正月を迎える前・年末にやるべき6つのこと…でした。