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生活の知恵は役に立つ!

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朝の二度寝よりも昼寝したほうが良い3つの理由と正しいお昼寝の方法

お昼寝の驚くべき効果と正しい昼寝の仕方

昼食後に、睡魔に襲われた経験がある方は多いと思います。

仕事や勉強、家事の妨げになる睡眠欲ですが、実は睡魔の誘いのままに寝てしまうことで、疲れがでてくる午後に活力を取り戻すことができるのです。

そこで、お昼寝が与える驚くべき健康効果と、正しい昼寝のポイントをご紹介します。

二度寝は絶対にダメ

早起きをするときに二度寝をしてはいけません。「二度寝」とは、いったん早い時間に起きたときに、まだ起きる時刻まで時間があるため、再度寝てしまう行為のことをいいます。

二度寝の後の起床時刻は、起きると決めていた時刻よりも遅くなることが多くなります。その結果として、早起き出来ていないということになり、早起きの意味がなくなるのです。

また二度寝をすると、ほとんどの場合その後の気分があまりすぐれないものです。爽やかな目覚めは期待できません。

昼食後に眠くなるワケ

昼食後に眠くなる理由
出典:pixabay.com

昼食のあとに眠くなることは、眠くなるとあくびが出ることと同じくらい自然なことです。

私たちの体は、食べ物を摂取した後は消化活動を始めます。この活動は無意識のうちに行われますが、活動の際にあるサインを出します。それは「眠ろう」というサインです。

消化活動とセットのサインなので、睡眠欲を感じても夜に十分な睡眠時間があるのならば、昼間に眠くなるなんて寝不足なのか、と心配する必要はありません。

昼寝をすべき理由

作業効率アップ

ストレスに対抗する働きを担っているホルモンに、コルチゾールがあります。このコルチゾールの分泌量は起床直前にピークを迎えて、起床後は徐々に減っていきます。

昼寝によってコルチゾールが体内に浸透すると、ストレスを感じにくくなります。

日常のストレスから解放されると、仕事への集中力は高まり、その結果、作業効率の向上にもつながります。

疲労回復に良い

昼寝は疲労回復に効果的
出典:pakutaso.com

思わずうとうとしてしまうような居眠りのような昼寝は良いものです。こういった眠りは、短時間でも疲労を回復してくれます。

たとえ10分ぐらいの睡眠であっても、驚くほどすっきりと疲れが抜けて、心身ともに力が満ちてきます。

情報整理効果

寝ている間も脳は活動を続けていて、日々の情報を整理することで記憶力を高めるとされています。

夜の睡眠だけではなく昼寝の時間も情報整理にあてることで、仕事や勉強に必要な情報をよりスムーズに頭から引き出せるようになります。

覚える情報が多い時や受験生などは、特にお昼寝すると良いかもしれません。

正しい昼寝のポイント

どうしても眠いときに昼寝する

昼寝はどうしても眠いときにする
出典:pixabay.com

たとえば4時に起きる予定だったのに2時に起きてしまっても、それはそれでプラスにとらえ、こんなに早く起きることができたと考えて、そのまま起きてしまいましょう。

このように早めに起きてしまった場合は、睡眠時間が足りていないためにどこかで眠くなってしまうことがあります。そんなときには、遠慮せずに昼寝をしましょう。

20分間寝る

昼寝の健康効果がわかっても、1~2時間も仕事や勉強を止めることは出来ないと思われるかもしれませんが、実際に必要な昼寝の時間は20分程度と言われています。

ポイントは目覚まし時計などで起きる時間をセットして、20分経過したら必ず起きることです。

コーヒーを寝る前に飲む

コーヒーを寝る前に飲むと良い昼寝になる
出典:pakutaso.com

カフェインは飲んでから約30分後に効果が出ます。ですので、昼寝の前にお茶やコーヒーを飲むことによって目覚めが格段によくなります。

特に一度寝たら起きれないという方には、おすすめの方法です。

以上、朝の二度寝よりも昼寝したほうが良い3つの理由と正しいお昼寝の方法…でした。