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風邪を素早く治す!風邪のひき始めで大切な自宅できる初期対策10のポイント

自宅でできる風邪の初期対策

「風邪っぽい」「喉が痛い」を思った時は風邪の初期症状です。普段から健康的な生活を心がけていても、満員電車や会社でうつされたり、家族が風邪のウィルスを持って帰ってきたりと、予防するのはなかなか難しいものです。

万が一風邪を引いてしまったら、本格化して長引く前に治すことが大事です。実はひき始めの行動で、“早く治るか”、“長引くか”に分かれてしまうのです。

そこで、風邪ひき始めに自宅でできる、悪化する前にすべき効果的なテクニックをご紹介します。

風邪が悪化する前にすべきこと

カラダをよく温める

風邪を早く治すにはカラダをよく温める
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「風邪をひきそう」「風邪をひいたかも」と思った時はとにかく体を温めましょう。

寒気を感じる時は、熱が上がりつつある状態です。

多少熱くても、厚着をしたり布団を増やしたりして体を温めるようにしましょう。

解熱剤はなるべく使わない

風邪の初期症状で解熱剤を飲んではいけない
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風邪の主な症状である発熱は、解熱剤である程度抑えることができます。

ところが、発熱は病原体に対する免疫反応によって起きています。

解熱剤はこの免疫反応自体を抑制することで熱を下げているので、解熱剤を使うと病期が長引く可能性があるのです。

塩水でうがいする

風邪を早く治すには塩水でうがいする
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のどが痛いときは、風邪のウイルスがのどから侵入を始めています。

そこで、塩水でうがいすることにより、喉の炎症を抑えて、ウイルスやバクテリアやを口の外に流すことができます。

風邪の症状が出る前から、帰宅後の習慣にすると良いでしょう。

充分に水分を補給する

風邪で体温が高くなると、寝ている間も大量の汗をかきます。大量の汗をかくということは、水分が体から失われているということです。

ここでしっかりと水分補給しないと、脱水状態に繋がってしまいます。しっかり水分の補給に努めてください。

熱いシャワーを浴びる

風邪を早く治すには熱いシャワーを浴びる
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「気分が悪いかも……」と思う日は、熱いシャワーを浴びて全身を洗い流すとスッキリします。

熱いお湯で鼻や口の中がスッキリし、髪や手についているかもしれないウィルスなども洗い流すことができます。

ハチミツを舐める

寝る前に、ビタミンやアミノ酸など、体に良い栄養がたっぷり詰まったハチミツを舐めてみてください。

細菌の繁殖を抑え、喉の痛みを和らげる効果があります。

保湿する

風邪を早く治すには保湿する
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空気の乾燥は風邪を悪化させる要因です。

加湿器をつける、室内に洗濯物を干す、マスクを着用する、観葉植物を置くことなどが有効です。

インフルエンザウィルスにおいては、部屋の湿度が50%以上で減少します。

ゆっくり休む

風邪のウィルスはどこから来るか予測不可能です。

もし「体調がおかしいかも」と思ったら、夕方や夜、休日などは必要以上に出かけずに、早めに帰宅してゆっくり休むとよいでしょう。

風邪のひき始めに無理をして外出したり、夜更かしたりしていると、風邪が長引く原因となってしまいます。

炭水化物を摂る

風邪を早く治すには炭水化物を摂る
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風邪のひきはじめは食欲がないこともありますが、だからといって食べずにいると、免疫力がますます低下してしまいます。

体温を上げてエネルギーになる炭水化物を積極的に摂りましょう。

通常の食事は食べられないという方は、消化のよいお粥や、栄養バランスのよい豚汁がおすすめです。

首と喉を温める

喉の痛みを感じたら、まず首を温めます。

ネックウォーマーをする、タートルネックを着る、ストールやマフラーを着用するなどして、とにかくのどを首周りを温めましょう。

温めることで菌の繁殖を防いで、喉の腫れや痛みの症状も緩和します。

以上、風邪を素早く治す!風邪のひき始めで大切な自宅できる初期対策10のポイント…でした。