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夏バテが予防できる!?暑い日は温かいものを飲んだほうが良い5つの理由

暑い日に飲んだほうが良い飲み物

暑い日が続くと、冷たいものを飲みたくなるですが、実は冷たいものの摂り過ぎは、身体に良くないことが多くあります。最近では熱中症対策としても、なるべく常温に近い飲み物を取ることが推奨されるようになりました。

そこで、暑い日に熱いものや温かいものを飲むメリットと、冷たいものを飲むデメリットをご紹介します。

温かいものを飲んだほうが良い理由

1.汗をかいてカラダの熱を逃がす

温かいものを飲んで汗をかいてカラダの熱を逃がす
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カラダが暑くなると冷たいものがほしくなりますが、つめたい清涼飲料水や食べ物をとりすぎると、汗が出なくなります。すると結局は体の熱を逃がすことができなくなってしまうのです。

辛いものを食べるとカラダが熱くなって汗をかくため、結果的に熱を放出できます。体の仕組みからいっても、理にかなっているのです。

インドのカレーや東南アジアのスパイシーな料理など、むしろ暑い国ほどホットなものを食べています。

2.やせ体質になる

温かいものを飲むとヤセ体質になる
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冷たい飲み物を飲みすぎると、内臓の温度が下がり、内臓脂肪が増加してしまいます。そして、基礎代謝が下がってしまい、どんどん太っていってしまうのです。

太らないためには温かいものを飲み、内臓を温める必要があります。

3.血流不足を防ぐ

温かいものを飲んで血流不足を防ぐ
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冷たい飲み物をがぶ飲みすると体温が下がり、消化器官がうまく機能しなくなるため、温度を取り戻すために、全身の血液が胃に集まります。すると心臓や腎臓、脳などが血流不足となってしまうのです。

体の弱い人では意識を失ってしまうこともあるそうです。

4.夏バテ防止

温かいものを飲んで夏バテ防止
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「夏バテ」は、消化器官が弱まって食事をしても栄養が摂れなくなることが原因のひとつです。

クーラーが効きすぎている場所にずっといることで冷え症になり、室外との気温差でさらにバテてしまうとも言われています。

体を内側から優しくいたわると同時に、過剰なクーラーから守ってくれるのが、温かい飲み物です。

5.冷たい食べ物には糖分が多い

冷たいアイスクリームには糖分が多い
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アイスクリームやジュースなど冷たくて甘い食べ物には、多量の砂糖が含まれていることが多くあります。

甘みは冷たくすると感じにくくなるので、通常よりも多くの砂糖が入っているのです。

砂糖を摂り過ぎると、糖質の代謝にビタミンB群が消費されるため、ビタミンB群が不足しがちになってしまいます。

親近感も湧く?

温かいものを飲むと親近感が湧く
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最近の研究で、「体温」と「心理的な温かさ」との関係が明らかになってきました。

温かい部屋にいると、一緒にいる人に対してより親近感を持ち、また、熱いコーヒーを飲むと、より好意的な態度をとれるようになるとのことです。

こうした現象は、脳の同じ部分が「肉体的な温かさ」と「心理的な温かさ」を感じて反応するためだそうです。

以上、夏バテが予防できる!?暑い日は温かいものを飲んだほうが良い5つの理由…でした。