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醤油は1ヶ月以内!?知っておきたい開封した後の調味料の賞味期限

知っておきたい意外と短い調味料の賞味期限

みなさんは、調味料は長持ちするイメージをお持ちではないでしょうか。実は、パッケージに書いてある賞味期限は未開封時のものであって、開封後の賞味期限は思っている以上に短いものなのです。

調味料の劣化は、見た目からは判断がつきにくいものですが、口に入るものなので、ぜひ知っておきたいところです。

そこで、意外と知らない調味料の賞味期限についてご紹介します。

開封後の調味料の賞味期限

醤油

知っておきたい醤油の賞味期限は1ヶ月
出典:pixabay.com

醤油の賞味期限は、開封後は冷蔵で約1か月です。

常温で置きっぱなしにしておくと、醤油は徐々に酸化して変色しやすくなります。

ですので、開封後は冷蔵保存しておきましょう。

油の開封後の賞味期限は、1年~1年半です。

オイルの天敵は、光と空気と熱です。日の当たらない冷暗所で、ふたをしっかり閉めて保存することが基本です。

熱くなるコンロの近くなどには置かないようにして、使った後は、すぐにふたをするように心がけましょう。

ソース

知っておきたいソースの賞味期限は2ヶ月
出典:pakutaso.com

家庭で使われている一般的なソースは、大きく分けて3種類です。

その違いは含まれる野菜や果実の成分量で、ウスター、中濃、とんかつの順で成分量が増えて、甘みも増していきます。

開封後の賞味期限は、ウスターが3カ月、中濃、とんかつが2カ月です。保管は冷暗所でも可能ですが、温度差のない冷蔵庫に保存しましょう。

みりん

みりんは、開封してから1~2ヶ月を目途に使うようにするのがおすすめです。

開封後は冷暗所での保管が望ましいです。

穀物酢や米酢などの、混ぜ物が含まれない純粋な酢は、お酢自身がもつ強い防腐作用が働くので冷蔵の必要はなく、冷暗所での保管ができます。

一方で、ぽん酢のように酢の含有量が限られたものは、必ず冷蔵庫で保管しましょう。

開封後の賞味期限はどちらも約1年です。

めんつゆ

めんつゆは、開封後は冷蔵庫で保存するのが基本です。

ストレートタイプのものは濃縮のものより傷みが早く、開封から2~3日で使いきりましょう。

3倍濃縮のものでも開封後は、3週間程度で使うのが目安です。

トマトケチャップ

知っておきたいトマトケチャップの賞味期限は1ヶ月

出典:pixabay.com

トマトケチャップの開封後の賞味期限は、冷蔵庫に保管して1ヶ月程度です。

食塩や糖分などが入っているのですぐに悪くなることはありませんが、過信は禁物です。

トマトケチャップは分離しやすいので、よく振ってから使用しましょう。

マヨネーズ

マヨネーズの賞味期限は開封後、冷蔵庫に保管して1ヶ月程度が目安です。

ただし0℃以下に置くと油が分離してしまうため、冷蔵庫の中でも扉付近に置いて、奥の冷気が当たる場所は避けて保管しましょう。

空気に触れると酸化しやすくなるので、チューブの場合は空気を抜いて保存するとよいでしょう。

味噌

味噌はできるだけ1ヶ月~1ヶ月半くらいには食べきるのがよいでしょう。

麦味噌、米味噌、豆味噌、合わせ味噌問わず、開封後はできるだけ空気がふれない様にして冷蔵保存しましょう。

砂糖・塩

知っておきたい砂糖と塩の賞味期限は決まっていない
出典:pixabay.com

砂糖や塩は時間経過による品質の変化が極めて少ないため、賞味期限が定められていません。

弱点は湿度で、湿気が多い環境では空気中の水分を吸って固まりやすくなります。そこで、密閉性の高い容器に入れて湿度の低い場所で保管しましょう。

容器の中にちぎった食パンを一緒に入れておくと、水分をパンが吸収してサラサラの状態を保つことができます。

以上、醤油は1ヶ月以内!?知っておきたい開封後の調味料の賞味期限…でした。