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全力で怒ることはポジティブ!?怒りを表すことの5つのメリット

全力で怒った方が良い5つの理由

人間には喜怒哀楽の感情があります。その中でも「怒る」というと、たいていネガティブなイメージがつきまといます。怒りはデメリットばかりで、百害あって一利無しということがよく言われていますが、本当に利点がないのでしょうか?

怒りを表に出すことのすべてが悪いというとそうではありません。実は怒りにもメリットがあることがわかってきたのです。

「怒り」という感情にも実はポジティブな一面があり、それを有効に使いこなすことによって、良い影響を引きすことができます。

怒ることのポジティブな一面

心の知能指数が高まる

人間は生きている限り、感情の浮き沈みがあり、怒り、不安、妬み、悲しみといった「ネガティブ」といわれがちな感情も当然あるものです。

そういった暗い感情にふたをして無視してしまうよりも、しっかりと向き合うメンタリティがあるほうが「こころの知能指数」は高いといえます。

より強く喜びや幸せを実感するためにも、自分の怒りを無視せずに受け止め、はっきりと表に出したほうが良いのです。

人生をコントロール出来る

正しく怒る人は人生をコントロールできる
出典:pixabay.com

嫌なことがあっても表に出さなかったりする人よりも、怒りをきちんと表現できる人のほうが、人生を自分の意思でコントロールしようという意識が高くなります。

その結果、自分を望ましい状況におくことができるようになるのです。

人間関係においても、不満を押し殺したままでいるよりも、不当な扱いに対してはきちんと怒れる人のほうが、その後の関係が良くなる傾向があります。

現実の問題の解決につながる

人があまりにも自分の能力の範疇を越えたことに対しては、なかなか強い怒りを覚えません。

しかし自分が怒りを感じて行動に移すことで、今抱えている不満や問題を解決できると気がつけば、その状況を変える強いモチベーションとすることができます。

その結果、怒りを大きな原動力として、問題を現実的な解決へと導くことにつながります。

ストレスが解消できる

怒ることで精神的に自分を守ることが出来ます。溜まったストレスを発散することで気分が楽になることがあります。

怒るのが苦手な人はストレスを溜め込んでしまうため、限界が来ると爆発してしまったり、体調を崩してしまうことがあります。

そのため、ときどき感情を出したほうが自分のために良いのかもしれません。

能力が高い人間とみなされる

正しく怒る人は能力が高いとみなされる傾向がある
出典:pixabay.com

怒りを表現する人は「支配力がある」「能力が高い」「頭がいい」とみなされる傾向があります。

また、自分が何に対して怒りを感じるかを知ることによって、自分自身を知ることにもつながります。

正しい怒り方

正しく怒ることには利点がある
出典:pakutaso.com

怒りを表すことにメリットがあるからと言って、いつでも怒っていいという意味ではありません。

怒りを覚えたときに、絶対にやってはいけないのは、感情任せに怒り散らすことです。怒り散らしている人間を見るのは心地のいいものではありません。周りを不快にさせてしまってはいけません。

自分がどんなに腹を立てているかをあらわにしても、誰にも得にならないのです。

以上、全力で怒ることはポジティブ!?怒りを表すことの5つのメリット…でした。